あの時買っておけばよかったロレックス

今では考えにくいのですが、バブル経済の頃は高級時計もそれこそ飛ぶように売れていました。
そのころ私はまだ就職したてのころでありましたが、ある商社で営業マンをしており、その取扱商品の一つの分野に輸入腕時計がありました。ただ、その商社ではあまり輸入腕時計の取り扱いは多くはなくあくまでサブの商品と言う感じではありました。
しかし、そのころから私自身は高級な輸入腕時計の魅力にかなりまいっています。
そして、バブル経済の頃に最もよく売れたのがロレックスの腕時計でありました。私の商社でも取り扱いはありましたが、それこそ入荷するや否や完売と言う状況で商品のとりあいと言っても過言ではありませんでした。
それでも、一番の売れ筋は販売価格が30万円くらいのロレックスでもオーソドックスなタイプでありました。
私などもバブル時代は少しましな給料をもらっていたこともあり、ボーナスなどでロレックスを買おうかずいぶん悩みました。若造でありしたが、それでもそんな高級時計を持っていてもおかしくないような雰囲気がバブル時代には確かにありました。
しかし、ロレックスはデザイン的には若者向けというかんじではなかったため結局買わなくて終わりました。
そして、欲しいと思いながら、いまだに手に入れていません。
今では、あの時に思い切って買っておくべきだったと後悔しきりです。